会社名 StandardBrush
所在地 神奈川県藤沢市大鋸1丁目14番7号
創業 2021年5月11日
代表者 岩本知高
事業内容 鼻孔内専用洗浄ブラシの開発・販売
販売先 StandardBrush (base.shop)
メディア記録
2023年
TBSテレビ「サンデージャポン」
RCC中国放送「イマナマ!」
【2年間の総集編 第2位 に選出されました】
CBCテレビ「ゴゴスマ」
生協(COOP)取引開始
MonoMax 記事掲載
ポコチェ 記事掲載
&GP 記事掲載
Shufoo!プラス 記事掲載
2022年
日本が誇るビジネス大賞2022 に掲載
RCC中国放送ラジオ「夕刊Genaday」で紹介
OCEANS web(ニュース)に記事掲載
介護ポストセブン に記事掲載
RCC中国放送「イマナマ!」ハコ生活始めました に出演
女性セブン に記事掲載
ロコトク 掲載
週刊女性掲載 afnポータルサイト 掲載
LINE NEWS に記事転載
グノシー(コラム)に記事転載
MADUROweb(ニュース)に記事掲載
woman excite(ヘルスケア)に記事転載
ニコニコニュース(雑学)に記事転載
文化放送web(ニュースワイド)に記事掲載
スポーツ・健康産業通信(健康医療)に記事掲載
文化放送”斉藤一美”ニュースワイドSAKIDORI
「世の中SAKIDORI」に出演
シール直送便 に記事掲載
開発の経緯
StandardBrush社は花粉症である研究者自身を被験者とした研究で鼻の洗浄方法と洗浄部位に注目した。研究者は20年以上の経験と実績から、花粉症の反応部位は下鼻甲介ではなく、手前の鼻孔側にあることを突きとめた。特に鼻の入り口付近にはポケットと呼ばれる窪みが在り、ここに花粉は留まり易く、反応も一番強いと報告している。
それでは、何故、こんなにも簡単で単純なことが今まで放置されてきたのだろうか。その答えは、第一に鼻を洗う行為がタブー視されてきたこと。第二に免疫反応による鼻水の特性としてIgA物質が鼻水の粘性状態を構築し、素手による擦り洗い程度では容易に花粉が落とせなかったこと。第三に先にも述べた下鼻甲介への狂信が考えられる。灯台下暗しというやつで、近くにあった原因に対して世界中の人々が徹底的に鼻を洗う半ばで諦めていたのが最大の要因と考えられる。
抗ヒスタミン薬が、画期的発明として称賛されていることをご存じだろう。しかし、薬というものは裏を返すと毒にもなることを忘れてはならない。薬を常習的に服用して良しとするのはいささか安直な考えではないだろうか。そもそもその薬は、問題の先送りにしかならないだろう。
3600万人の花粉症罹患者が実に簡単にこの問題を検証できる。答えはあなたの手中にあるのだ。それを見ようとするのか、見ようとしないのか。すべてはあなた次第だ。

https://youtube.com/shorts/iU7bP6yNqaw?feature=share
この子が居なければStandardBrushが世に出ることはなかったでしょう。
優しさをありがとう、ミータ。いつまでもいつまでも愛しているよ。