商品説明

StandardBrush
StandardBrushは特許技術に裏打ちされた鼻粘膜に付着した異物を高次元に洗浄できる鼻腔内専用のブラシです。花粉症の薬はくしゃみや鼻水をおさえますが、このブラシは極上の高密度毛が実現する高い洗浄力でアレルギーのそもそもの引き金となる異物を直接的に洗浄、鼻環境を根本的に整えます。(一般的な歯ブラシの約100倍の毛量)

環境省が推奨する花粉対策 足りなかったものは洗浄力
花粉症とは鼻の粘膜に花粉がつくことによって起きるアレルギーですから、ついた花粉をきちんと除くことができれば症状は直ちに回復に向かいます。環境省は「環境保健マニュアル2019年改訂」のなかで花粉を丁寧に洗い落とすことを推奨しています。それでは”鼻うがい”ではどうでしょうか。

鼻水をボンドに見立て、水を勢いよく流しますが簡単に洗い落とすことは出来ません。StandardBrushは直接的な洗浄力で鼻水の下に潜む異物まで、鼻水もろとも洗い落とします。

■毛量は桁違い
 ブラシの毛量が一本だったらどうでしょうか。何時間かけても汚れは落とせないでょう。 一般的な歯ブラシの毛量が500~1000本程度に対して、StandardBrushの毛量は実に70,000本。(PREMIUM84,000本)毛量は洗浄力に直結し、 微細な異物まで比類なく洗い落とします。同時に肌心地もロイヤルクラスに昇華します。

違いは歴然、「鼻水もろとも洗い去る」

■肌への優しさを追求
「高い洗浄力」「肌への優しさ」「衛生的であること」 すべてを同時に適えるためにStandardBrushは様々な素材を試しました。スポンジ、動物の毛、綿など考えられるものは全て。辿り着いた答えは0.051㎜の極上ナイロンでした。一般的な歯ブラシの1/4という超極細毛が毛穴の中まで入り込み高い洗浄力を実現、StandardBrushは3つの課題を同時に解決します。さらに毛先にはラウンド加工が施されうっとり、思わず声が漏れる洗い心地を実現しました。

その密度はもはや、隙間の判別ができない「ゼリー体」のよう。このミクロの隙間に鼻水と異物が入り込み強力な洗浄が可能となるのです。剣山でさえ集合すれば痛くはならない原理の応用です。
歯ブラシは固いのでゼリーに刺さりますが、StandardBrushは極細で高密度だから「ぽよん」と跳ね返ります。床屋さんの濃密泡を目指して開発しました。

■トルネード洗浄
鼻孔内は回転洗浄が基本です。一般的な360度型の歯ブラシでは回転洗浄すると毛がクルクルと共回転してしまい、抵抗力がなく、洗浄できません。StandardBrushは独自の特許技術により、毛の共回転をさせません。
「特許第7113130号」

■鼻の洗浄に特化させた かたち。
先端のテーパーカット部分はブラシを鼻に挿した際、肌への毛の刺さり感を限りなく 低減します。
実用新案登録「登録第3232109号」

■医療従事者から選ばれる理由
マスクやバリアーなどの花粉対策。花粉が飛び交う季節に、花粉が反応した後にそれらを使用して、一体何の意味があるのでしょうか。マスクやバリアーを使う前に、反応している異物をキッチリ取り除く。そもそもの原因を取り除くことが重要です。

■携帯性と操作性
StandardBrushは外出先でも鼻孔内洗浄ができるように、操作性を損なわない範囲でサイズを小さくしました。ブラシを片手で隠して洗浄が出来るので外出先でも目立ちません。

■審美性
衛生的でスタイリッシュな外観。透明でバランスのとれたシンプルな円錐形です。

■仕様
ハンドル:トライタン
毛:高級ナイロン φ0.051㎜
毛量:normal 70,000本
   premium 84,000本 (密度はnormalの20%UP)
毛の固さ:極み柔らか
耐用年数:開封後3か月
耐熱温度:100℃(熱湯消毒可能)
お手入れ:通常は歯ブラシのように水洗い、気になる人は熱湯消毒

近年の花粉対策事情
鼻の奥がアレルギーの原因と考えられてきた花粉対策事情は変化の過渡期に入りました。「レタスクラブ」の記事の中で医師の今井一彰先生は鼻うがいを推奨しており、「鼻の入り口や小鼻付近を洗えば吸い込んだ花粉の8割は洗えて、花粉症の症状軽減には効果抜群」と結論しています。弊社が長年訴えてきた鼻の入り口を隈なく洗う方法が認知されてきているのです。鼻の裏側まで液体を入れる必要がないので、怖くなく、安心して使用できます。ぜひ、この「StandardBrush」を使用して、花粉やハウスダストに負けない美しい生活を手に入れ、希望の春を満喫してください。

利用シーン
鼻通りは仕事や快適な生活に直結する、私たちのパフォーマンスの司令塔といえます。
・鼻が詰まって寝付けない時に、鼻をスッキリと洗浄しましょう。
・鼻の嫌な臭いがとれないとき、ブラシでリセットしましょう。
・お食事前に鼻をスッキリと洗浄して味覚鋭敏に楽しみましょう。
・超集中する前に試してみませんか。
・学習前、やる気のスイッチに。

意義
人は何故、鼻孔内の花粉や雑菌を、積極的に洗おうとしないのでしょうか。
ウィルスや雑菌は 目、鼻、口の粘膜から進入します。だから人は、うがいや手洗いで汚れや雑菌を積極的に落とすのです。動物は鼻で呼吸します。だとしたら、鼻の洗浄は何よりも優先されるべき問題ではないでしょうか。鼻をかんだだけでは不完全であることは就寝時に誰もが気付いていることではないのでしょうか。雑菌のついた汚い指で鼻の粘膜を傷付けてはいけません。 

 

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